受験コラム

高2生は「一般受験か総合型選抜か」を高3になる前に一度考えよう

こんにちは、塾長の山本です。

今回は「高2生は一度立ち止まって【一般受験か総合型選抜か】を真剣に考えておくべき」という話をします。

とにかく今の大学受験は多様化しており、様々な入学方法があります。

そんな中で「総合型選抜」の勢いが凄まじく、すべての受験生が一度は受験するか検討しておくべきです。

受験生
受験生
総合型選抜?よくわからないけど、俺は勉強して一般受験で勝負するぜ!

↑あまり深く考えずにこう思っている人、後悔しないでくださいね。

 

 

募集人数が「難関校」でも増加中

総合型選抜入試とは、受験生が考える「その大学で何を学び、学んだことをどう将来に活かすのか」を、志望理由書や面接、小論文などで評価し、合格者を選抜する試験です。

学科試験(テスト)を課さない大学も多く、人間性や熱意を含めた総合的な評価が行われます

先ほども言った通り、ものすごい勢いで募集人数(合格者数)が増えてきています。

現在、総合型入試を実施する大学は私大で91%、国立大で78%となっています。

なかでも慶應大学は(一般受験合格者数を絞って)総合型入試の定員を1.5倍に増やすなど、総合型選抜は難関大でも拡大しています。

より詳しい「総合型選抜の入試制度」については、以下の記事で解説しています。

総合型選抜入試って何!?制度の解説と受験生へのアドバイスまで!こうした疑問に答えます。 本記事のテーマ 結論・総合選抜型入試とは、学力に限らず自分を総合的に評価してもらえる受...

高2のうちに決めておくべき

当塾の総合型選抜の合格者の中にも「高3の6月に受験を決めた」や「浪人生になってから受験を決めた」という人はいます。

ただ、決めるのが遅くなればなるほど準備のスケジュールが苦しくなり、合格確率も下がっていきます。

特に総合型選抜では「どんな行動をしてきたのか?」が評価されるので、話を組み立てていくのに時間がかかります

また大学によっては「高校の評定平均」が必要なところもあり、一般か総合型選抜かで学校との付き合い方も変わってきます。

このように一般受験とは違った形で対策に時間がかかるので、高2のうちに考えておくことが大切です。

「自分に合う入試」を選べる時代

いまや大学に入る方法は勉強だけではなく、自分に合う方法を選択することができます。

当塾の生徒で多いのは「一般受験に向けて一生懸命勉強をしたけど、全然成績が伸びなかった。もしかしたら自分には総合型選抜の方が合うのではないか」と方針転換するパターンです。

一般受験では絶対に届かないと思っていた大学に、総合型選抜で合格」というパターンも多いです。

この一例として、最後に当塾の生徒の合格体験記をご覧ください。

Yさん
Yさん
僕は小学生の頃に病気になり、2年間学校に通えませんでした。その影響で同級生に比べていつも勉強が遅れていて、気づいたら浪人していました。浪人時は「自分を変えたい」と近所の塾に入って毎日10時間勉強するも結果が出ず、人生に絶望しました。

絶望の中で塾長の山本さんに相談したところ、「総合型選抜入試(AO入試)」を提案されました。相談する前は、まさか別の入試方式を提案されるとは思ってもいませんでした笑。どうすべきか悩みましたが、山本さんを信じてAO受験を決意しました。

結果的に、僕はAO入試対策の過程で(人生ではじめて)勉強に感動しました。一般受験の勉強にはなかった「伸びている!」という感覚が明確にあり、勉強が楽しかったです。

AO入試直前期、山本さんは出張で忙しい時にも「30分だけ志望理由書を修正しよう」と言ってくれたり、上手く書けず悩んでた時には深夜0時まで指導してくれました。AO入試を通じて成長できた今、僕は大学で上位1%の成績を取ることができています。

この体験記を読んで「自分は総合型選抜の方がいいんじゃないか?」と頭によぎった方は、ぜひ当塾までご相談ください。

では、今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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