受験コラム

受験生が友達と遊んだり恋愛するのはOK!※ただし注意点あり

受験生の友達と恋愛サムネイル
受験生
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大学を目指す受験生だけど友達と遊んじゃダメなのかな。彼氏、彼女がいる友達もいるけど、友達とか恋愛は受験に悪影響なのかなぁ

こうした疑問に答えます。

本記事のテーマ

結論

【友達と遊んでOK!ただし注意点あり】

①時間を決めて、厳守する

②単発で終わる遊びをする

③罪悪感なく遊びきる

【恋愛もOK!こちらも注意点あり】

①無理に抑えると極度のストレスになる

②優先順位を決めて、厳守する

③「思い通りにいかないことがある」と承知する

記事の信頼性

この記事を執筆している塾長は大手予備校、大手学習塾、当塾の3か所で500人以上の指導実績があります。

特に当塾は「時間の使い方や生活習慣まで指導」がコンセプトの1つであり、生徒一人一人と日々やりとりをしています。

生徒とのやり取り

 

こうした指導実績をベースに解説していきます。

 

受験生は友達と遊んでOK!

「受験生」と聞くと、以下のようなイメージを持つ人が多いです。

・友達と遊ぶなんて考えはあまい!

・そもそもあらゆる欲を抑えて勉強すべき!

・睡眠を削って勉強時間を増やす!

もちろんこれが出来る人は素晴らしいのですが、そんな上手くはいきません。

「淡々とやり続ける」は無理

僕たちはロボットではないので、淡々とやり続けるなんて無理です。

言うまでもなく東大合格者も医学部合格者も、みんな激動を経て合格を掴みとります。

ただし、難関校を目指すなら「自分の浮き沈みを可能な限りコントロールすること」が重要になります

友達と遊んで心を整える

友達と遊ぶことは、自分の浮き沈みをコントロールする有力な方法です。

・友達と話すだけでも楽しい

・友達と受験の悩みを共有して気持ちが楽になる

・直前期に友達と話すことで過度な緊張や焦りを抑えられる

友達と遊ぶことによって、このようないい影響があります。

むしろ「友達と遊びたいな」という気持ちを無理に封じ込めるのは、ストレスとなり受験に悪影響です。

友達と遊ぶ際の注意点は3つ

とはいえ、遊びたいだけ遊んでは合格できません。3つだけ注意点を守ってほしいです。

友達と遊ぶ際の注意点

①時間を決めて、厳守する

②単発で終わる遊びをする

③罪悪感なく遊びきる

①遊ぶ時間を決めて、厳守する

友達との楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

そのため、会う前に「今日は2時間遊ぼうね」と時間を決めておくことが本当に大事です

そしてどれだけ楽しくても、決めた時間を厳守しましょう。

「楽しいからもう1時間だけ」となってしまうと、勉強の方が崩れていきます。

受験生として第一志望を目指すのであれば、ここは自分を律するところです。

②単発で終わる遊びをする

遊ぶ内容にも注意が必要です。

例えば、ゲームのような「次の日もやりたくなる遊び」は避けるべきです。

おすすめは以下のような「単発で満足できる遊び」です。

・カラオケ

・映画

・ボーリングやスポッチャなどのスポーツ系

これらは「明日も明後日もやりたい!」とはあまりならないですよね。

次の日からしっかり勉強に向き合うためにも、こうした単発の遊びを選択しましょう。

③罪悪感なく遊びきる

遊ぶと決めたら、罪悪感を持たずに思いっきり遊びましょう。

「遊んでいいのかなぁ」と変に罪悪感があると、遊んでも不完全燃焼で終わります。

友達と遊んで心から楽しむことは、受験にも大きなメリットがあります。

余計なことを考えず、遊びにいってらっしゃい!

 

恋愛もOK!無理に抑えるのは逆効果

「絶対に恋愛はしない方が良い!」という意見は根強くあります。

たしかに「恋愛しなければよかった…」という人は一定数いますが、何事も程度の問題です。

大事なのは「恋愛と勉強のバランスをうまく取ること」であり、恋愛自体に良いも悪いもありません。

①勉強よりも恋愛が優先される

脳は勉強よりも恋愛を優先します。なぜなら、恋愛は生存本能に直結するからです。

そのため恋愛したい気持ちを抑えるのは難しいですし、無理に抑えるとかなり大きいストレスになります。

しかし恋愛に時間を使えば、勉強にあてる時間は少なくなります

当たり前ですが、受験生としてはこの現実から目を背けてはいけません。

そのうえで「勉強と恋愛をどう両立するか?」を考えていきます。

②優先順位を決めて、厳守する

勉強なのか恋愛なのか、自分なりに優先順位を決めることが両立の第一歩です。

そして、もし勉強を第一にするなら一日の時間の使い方を以下のように考えましょう。

・運動と睡眠で合計8時間

・勉強時間として10時間

・残りの6時間で、恋愛を含めて好きなことをやる

最大の失敗パターンは、この順序が逆になってしまうことです。

つまり「自分がやりたいことをやって、余った時間で勉強すればいいや」と考えると合格は難しくなります。

③思い通りにいかないことを承知する

当たり前のことですが、相手の理解を得ることも非常に重要です。

よくある失敗として「相手の希望に合わせて通話したり会ったりする中で、だんだんと罪悪感が出てきて悩みになる」があります

また、相手がいる以上は自分の思い通りにいかないことも多いです。

特に直前期は注意が必要で、以下のようなケースは意外と多いです。

・入試直前に相手との関係が悪くなり、勉強が全然手につかない

・入試直前に相手と別れてしまい、試験中も無気力だった

「入試直前にやめてよ…」と思うかもしれませんが、相手がいる以上は仕方がないことです。

相手との関わりによって自分の精神が良くも悪くも左右されることを理解し、そのリスクを承知しておきましょう。

くれぐれも、相手を恨んではいけません。すべて自己責任です。

おわりに

ここまで受験生の友達付き合いと恋愛について解説してきました。

今回お話した注意点を守ってもらえれば、どちらも全く問題ありません!

また罪悪感を持たないためには「普段から質の高い勉強をしておくこと」が重要です。以下の記事もぜひ参考にしてくださいね。